西島大介Daisuke Nishijima

1974 年東京都生まれ。広島県在住。2004 年描き下ろしコミック『凹村戦争』(早川書房)でマンガ家としてデビュー。作品に『世界の終わりの魔法使い』(河出書房新社)、『ディエンビエンフー』(小学館)など。2012 年に刊行した『すべてがちょっとずつ優しい世界』で第3回広島本大賞を受賞、第17 回文化庁メディア芸術祭推薦作に選出。「DJまほうつかい」名義でピアノ演奏による音楽活動も行う。

西島大介
Photo: Miho Kakuta

関連イベント

  • 好評終了
    人と動物との関係、生の在り処を考える
    今を生きる私たちにとって、動物とはどういう存在なのでしょうか。「生きとし生けるもの」展参加作家の作品にまつわる声に耳を傾け、美術の領域にとどまらないさまざまな芸術の表現から、現代の人と動物との関係を考えます。

    日時
    10月30日(日) 12:30‒17:00
    出演
    新居幸治(Eatable of Many Orders)、管啓次郎、染谷悠子、中谷ミチコ、西島大介、橋本雅也、宮崎学、ムラタ有子、森啓輔
    定員
    150名 全席自由 要予約
    料金
    無料
    会場
    クレマチスの丘ホール(ヴァンジ彫刻庭園美術館隣接会場)
    予約方法
    お電話にてお申し込みください。
    クレマチスの丘コミュニケーションセンター
    Tel. 055-989-8785(水曜休)

    第1部 基調講演

    野生動物を1970年代より撮影してきた宮崎学氏と、生態系の復元を「リワイルディング(再野生化)」というキーワードから思考している管啓次郎氏に、それぞれのご活動について自然環境と動物の関係から講演いただきます。

    12:30−13:15
    「自然からのメッセージ」
    宮崎学(写真家)
    13:20−14:05
    「動物のいのちとリワイルディング(再野生化)」
    管啓次郎(詩人、比較文学者)

    第2部 ディスカッション1

    ファッション、マンガ、広告といった現代社会と密接に関わる分野でのご活動についてお話しいただきます。また、「DJまほうつかい」として音楽活動をされている西島大介氏によるピアノコンサートも開催します。

    14:20−15:20
    「人間社会と動物―ファッション・マンガ・イメージ」
    新居幸治(Eatable of Many Orders | ファッションデザイナー)、西島大介(マンガ家)、ムラタ有子(画家)、森啓輔(ヴァンジ彫刻庭園美術館学芸員)、
    15:25−15:45
    DJまほうつかい小さなコンサート
    西島大介(DJまほうつかい)、吉田隆一、石塚周太

    第3部 ディスカッション2

    人間の芸術表現において、長く重要なモチーフであった動物と自然。本セクションでは展覧会の展示作品について、画家、彫刻家の立場からそれぞれの動物にまつわる体験や自然観を交えて解説いただきます。

    16:00−17:00
    「芸術表現と動物の生/死」
    染谷悠子(画家)、中谷ミチコ(彫刻家)、橋本雅也(彫刻家)、森啓輔(ヴァンジ彫刻庭園美術館学芸員)、

    ※各プログラムの間に15分の休憩をはさみます。

参考作品

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1 : 西島大介《3月のぼうや》2015 Photo: Miho Kakuta, ©Daisuke Nishijima
2 : 西島大介《Nighty-Night》2015 Photo: Seichi Kojin, ©Daisuke Nishijima